

2025年10月15日(水)から19日(日)までフランクフルトブックフェアがフランクフルトMesseにて開催されました。15日と16日の2日間参加してきましたので、簡単にレポートしたいと思います。
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🔻テーマ国「フィリピン」ブース🔻
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今年のテーマ国はフィリピン。テーマ国というだけあって、非常に大きなブースでした。テーマ別、出版社別に棚が分かれており、非常に見やすかったです。フィリピンは英語圏。英語版でのライセンスが可能ですので注目したいですね。可愛い絵本も見つけました。
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🔻日本ブース🔻
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HALL 6.1 に日本ブースがありました。日本からは単独ブースで8社と共同ブース、漫画展示ブースが出展。多くの人が足を止め、賑わっていました。
単独ブースを出していた会社は、集英社、講談社、小学館、KADOKAWA、GAKKEN、TO BOOKS、ドリコム、トーハンの8社。トーハンは版権エージェントでそれ以外は出版社ですね。いずれの会社さんも、ヨーロッパ市場に向けた出版ライセンスの促進のため活発に商談されていました。
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日本ブースがあるHALL 6.1 の上のフロアHALL 6.2には、LitAGというエージェントセンターがあります。
ここには、日本のエージェント各社がテーブルを持って、商談をしていました。
昨年、エージェントセンターは人やテーブルが多すぎ、商談の際に相手の声が聞こえずらいと不評でした。今年も私が行った時は朝イチでしたのでそれほどでもなかったですが、その後うるさくなったらしく、やはり今年も聞こえずらい状況になっていたようです。
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その他のブースと言いましても、フランクフルトブックフェアの敷地は広大です。何せ使っているHALLは、3、4、5、6で、それぞれのHALLは、LEVEL 0 と 1(HALL 6 は、0 から 2 まで)の少なくとも2フロア使っていますので、単純に数えても9フロアで展開しています。いかに膨大なブースが出展しているかが分かります。






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もちろんここに掲載されていない国のブースも沢山。中国、台湾、韓国、インド、トルコ、中東、東欧、北欧などなど。全てを細かく回るには、時間が足りない状況でした。可愛い絵本もいっぱいです。
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出版社などのブースを見て回る楽しみの他に、講演、セミナー、トークショーなどのイベントも数多く開催されています。ちょっとだけここで紹介します。
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HALL 4にある「Frankfurt Studio」では、色々なテーマの講演をやっていました。
私が聴いたのは、「International Book Market Uncovered : Key trends in 2025 from around the world」。世界各国の出版物に関するトレンドの傾向に関する説明でした。コロナ以降の今、コロナ前とどのように変わったのか、今のトレンドは何か、という内容でした。
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HALL 6とHALL 5の間のゾーンでは、トークショーなどのイベントも行われていました。
私が移動途中にちらっと聴いたのは、「CEO TALK 2025」。たまたま知り合いの方が出ていましたので、途中をちょっと聴いた感じです。AIの活用やその脅威みたいな話をされていました。
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駆け足になりましたが、今回のフランクフルトブックフェアの紹介はここまで。
いつも思うことですが、フランクフルトブックフェアでは、世界各国の出版社やタイトルの出会いがある、とても素晴らしいイベントです。これからも毎年10月は必ず参加していきたいと思います。新しい取引先、人、タイトルとの出会いがあり、やめられません。
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🔻最後に🔻
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当事務所では、フランクフルトブックフェアのような海外イベントに関する経験も豊富に持っております。世界に向けた貴社タイトルの紹介や促進についてのアドバイスもできますので、是非ご相談ください。
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以上、貴社の出版コンテンツを世界に〜世界の扉(a door = ”アドア”)を開ける〜、アドア・コンサルティング事務所でした。